Why "H"
「とことん任せる」H.companyがスタッフの挑戦を後押しし続ける理由とは
小玉 重太 H.company / 代表
2021.08.17

H.companyでは2022年度の新卒採用第二募集を行っています。

全国に22のサロンを有するH.company。これから美容師を目指すみなさんへの代表 小玉重太からのメッセージをインタビュー形式でお届けします。

― H.companyの歴史を教えてください。
 
2005年、自分を含めて5人のスタッフで、原宿のとんちゃん通りに1店舗目となるH[eitf]をオープンしました。15坪くらいの小さなお店でしたね。お客様が増えたことをきっかけに拡大移転したり、吉祥寺に2店舗目をオープンしたり。少しずつ規模が大きくなりながら、今年で17年目を迎えました。
 
かつての僕は、美容師をしながらカフェを経営してみたり、アパレルブランドを経営してみたり、どんどん新しい挑戦をしていました。その中である日気がついたことがありましてね。「やっぱり美容師の仕事が好きだ」ということでした。
 
美容院の経営一本に絞ってからは、大阪・名古屋・札幌と東京以外の出店にも縁があって、全国22店舗の今の形になりました。
 

 
― 店舗を全国へと拡げていけたのは、なぜですか?
 
これは単に、幹部やマネージャーたちが各地でどんどん結果を出してくれたおかげです。
 
というのも、うちのマネージャーや店長は、一般的な美容院の店長やマネージャーと比べても、より経営者に近い仕事をしてもらうんですね。
 
例えば新しくサロンを出そうと決まれば、そのサロンを任せる予定の子に物件探しから関わってもらいます。サロンの内装も、そのサロンで働く子たちを中心に決めてもらいます。最初から関わることで、「自分のお店だ」という意識をまず持ってほしい。
 
そういう風に任せていくと、スタッフ一人ひとりにとって「自分の店だ」という気持ちが上がるはずなんですよね。そうすると、サロンを大切にするようになる。掃除一つとっても、「やらされている感じ」が減るんですよ。主体的に仕事をしてほしいから、名前にはじまり、そのサロンで提供する技術やサービス面も方向性は現場の子達に任せて、どんどん挑戦してもらっています。
 
その結果、ここ5年ぐらいは僕からみていても、「うちの店長やマネージャーはすごいな」と思うくらいの働きです。
 
― グループ22店舗、全ての名前が違うのはなぜですか?
 
僕は独立した時から、同じ名前でのサロン展開はしないと決めていました。
 
1店舗目はH[eitf]という名前ですが、H[eitf]渋谷店・H[eitf]新宿店を作ったとしても、人が違えばサロンの雰囲気は全く異なると思っています。美容院は、人が商品。同じサービス・接客・提供する技術を同じレベルにしたとしても、お客さまが受ける印象は異なるはずです。
 
「こっちの店舗は良かったけど、こっちの店舗は」と比べられることも、あまりよくないなと。それは良し悪しではなく、個性の話だから。
 
そして何より、「どんなサロンにしていこうか」という姿勢が見える「名前」をスタッフに考えてもらうことが、僕は好きなんですよね。
 

 
― どうして、そこまで現場に任せられるのでしょうか?
 
自分が雇ったスタッフを信用しているということもあるし、あとは、経験しないと何事も絶対に身につかないと思っているところもすごくあって。
 
会社という組織にいる強みだと思ってもらえたら嬉しいのですが、一人の失敗や1つのサロンの失敗は、会社として考えたら絶対にフォローできます。スタッフが考えて挑戦して、その結果失敗したとしても、それが彼ら彼女らの成長の糧になるはず。僕がその成長の過程を見ているのが楽しいというところもありますが、H.companyに入社したのであれば、どんどん挑戦して、失敗も経験してほしいと思っています。
 
― 一般的に美容師は離職率が高い仕事だと言われていますが、H.companyが「人がやめない会社」と呼ばれるのは、なぜだと思いますか?
 
H.companyのサロンは「そこにいる人たちの雰囲気がいい」と言っていただくことが多いのですが、今H.companyで働く先輩たちが、美容師の仕事を楽しんでいるからだと思います。
 
美容師は入社して1年以内に半数が辞めるという数字がありますよね。これについて、僕はほとんど同じ理由が原因だと思っています。
 
「働いている環境で、人間関係がうまくいかない」これが、すごく多いのではと。
 
一緒に働く人は過ごす時間がどうしても長くなるので、そこに本音で付き合える人がいたり、いい人間関係を作れたら、きっと楽しいはずなんです。
 
人を好きになるコツというものは、山ほどあります。それを覚えていって、お客様が喜んでくださることが本当に楽しいと思えるようになったら、美容師の仕事はずっと楽しいですよ。そのコツは、ぜひ先輩たちから教わってほしいと思います。
 

 
― H.companyの魅力とは何ですか?
 
美容院は一般的に経営者だけが給料が良いというパターンがすごく多いのですが、H.companyはマネージャーや店長、スタイリストたちも、頑張りに見あった給料を受け取れるようにしています。
実は、他の経営者からよく聞かれるんですね。「なんでそんなに給料を渡すの?」と。
この答えはシンプルで、「スタッフのおかげで、今の自分がいることは間違いない」からです。
H.companyで働くからには、美容師という仕事の楽しさを知ってほしいし、支えてくれる先輩と一緒に頑張ってほしい。そして、その結果お客様に支持されたり、後輩に支持される美容師となった暁には、しっかりとその報酬を受け取ってほしい。
そのために、積極的に稼げるチャンスを作ることは意識しています。そしてそれと同時に、「時間が取れる」働き方の実現にも、力を入れていきたいと思っています。
 
 

 
 
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小玉 重太 H.company / 代表
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