人気スタイリストや先輩アシスタントにも、実は“しくじり”がありました。
そのとき、どう向き合い、どう切り替えたのか?
先輩たちの言葉から、失敗を恐れず挑戦する勇気をもらえるはず。
― これまでに経験した「しくじり」を教えてください。
アシスタント時代、先輩スタイリストのお手伝いをしていたとき、お客様をシャンプーしたあと、担当スタイリストに「お願いします」と声をかけるのを忘れてしまい、そのまま別の作業に行ってしまいました。
営業後に注意を受けたのですが、そのときは忙しさもあって「そんなことで怒らなくても…」と思ってしまい、素直に謝れませんでした。その結果、何日か続けて先輩に怒られてしまったことがあります。
― そのとき、どのように感じましたか?当時の気持ちを率直に教えてください。
先輩から「お客様を大事にできない人には手伝ってほしくない」と言われ、その言葉がとても響きました。
今思えば、怒られた時にすぐに素直に謝ればよかったと反省しています。
― その「しくじり」は、どのように乗り越えたのでしょうか?
何度も先輩に謝りに行きました。
― 反省や改善のために、自分で取り組んだことはありますか?
自分の行動がお客様にも迷惑をかけてしまっていることに気づき、考え方を改めました。
それからは、報告・連絡・相談を意識して取り組むようにしています。
― その失敗を経て、成長できたと思うことがあれば教えてください。
お客様への気遣いはもちろん、スタッフ同士の報告・連絡・相談もしっかりできるようになりました。
― 失敗を経験して感じた、今だから言える「学び」を教えてください
サロンに来てくださるお客様は、スタッフみんなでお迎えすることが大切です。お客様により心地よくサロンで過ごしてもらうために、スタッフ同士の連携や報告・連絡・相談は欠かせないと学びました。
― もし同じように悩んでいる後輩がいたら、どんなく言葉をかけますか?
忙しくても「作業」で終わらせずに、自分がお客様の立場だったらどう感じるか。
「お客様目線で考えることが大切だよ」と声をかけたいです!
2001年生まれ / 勤続年数4年 / 埼玉県出身 / 日本美容専門学校卒
Instagram:@shotoo0101
