28歳でH[eitf]を立ち上げ、カフェ経営やアパレルなど様々な事業を行ってきたH.company社長 小玉重太。
全国に24店舗、多くの従業員を率いる彼にとっての美容師という仕事はどのようなものなのか。
そしてもし20代の自分に声をかけられるとしたらどのような言葉をかけるかを聞きました。
美容師として働くその理由
28歳でH[eitf]を立ち上げ、カフェ経営やアパレルなど様々な事業を行ってきたH.company社長 小玉重太。
全国に24店舗、多くの従業員を率いる彼にとっての美容師という仕事はどのようなものなのか。
そしてもし20代の自分に声をかけられるとしたらどのような言葉をかけるかを聞きました。
表参道の有名サロンにて9年間技術を磨き、その後H.companyに入社する。
レザーカットを用いたショートスタイルや、パーマスタイルを得意とする。
知人からのすすめをうけ原宿 ROJITHAにてスタイリストとして活躍後、1年半で店長の職に就く。
地元福岡のサロンにてアシスタントとして働きながら美容師免許を取得、上京後H.companyに入社する。
表参道roijirのオープンと同時に店長職に就き、現在はroijirのほか恵比寿のplumy・大阪mowenの3店舗を率いる。
[ Why“H”特別編 ] H.companyの本店としてサロン激戦区である東京・原宿エリアに店を構え、そのアットホームな雰囲気から長く人気を保ち続けるH[eitf]。
このサロンで働く4人のスタイリストに、大切にしている人との関わり方を聞きました。
都内有名サロンにてアシスタントを経験後、アパレルデザイナーの仕事を経てH[eitf]に入社。
音楽関係や芸能関係の顧客を数多く担当する。
毎月必ずフェスに行くほどの音楽好きで、過去にはiTunesへの課金が年間で60万円を超えたことも。
スタッフとは仕事だけでなく、プライベートで過ごす時間も大切にしている。
法政大学を卒業後、新卒でH.companyに入社。
H[eitf]のレセプションを経てH.companyのプレス業務にも従事する。
結婚を機に名古屋に拠点を移し一児の母となった現在も、MANON by HとH[eitf]に所属。
持ち前の明るさでお客様とスタイリストの架け橋となるムードメーカー。